クルマの状態を見える化
安心・便利なカーライフを
LINKDriveで
できること
LINKDriveは、コネクタを通じて、クルマのさまざまな情報をクラウド上に蓄積・自動で解析を行い、クルマのコンディションをスマホアプリで「見える化」するカーオーナー向けのサービスです。
01マイカー画面
直近のドライブの診断結果や、オイルの汚れ、バッテリーの劣化、タイヤの磨耗等の状態も確認できます。その他にも、任意の項目を10個まで管理できます。
02オイルの汚れを確認
予めオイルを交換した日を設定しておくことで、次回のオイル交換日、や、オイルの状態を確認できます。
03バッテリーの劣化を確認
バッテリー電圧や、交換までの目安を確認できます。
04タイヤの消耗状態を確認
予めタイヤの溝の高さを設定しておくことで、タイヤ1本の磨耗状態や、交換までの目安を確認できます。
05スキン変更
アプリのインターフェースは、好みや気分に合わせてポピーレッドとシアンブルーのいずれかを選択できます。
06ドライブ画面
クルマの走行距離、平均燃費、走行時間等の情報を月ごとにサマリーで確認することができます。
07タイムライン
1日に走行したドライブ履歴(走行距離・平均燃費等)をサマリーで確認することができます。
08燃費グラフ
クルマの燃費状況をグラフで確認できます。
09カーストレスチェック
クルマの急加速回数、急ブレーキ回数、夜間走行回数等をもとに、カーストレスの評価結果を確認できます。
10遠隔診断
整備会社への遠隔診断の予約や、遠隔診断を行った際のレポートを確認できます。
11セルフスキャン
セルフスキャンは、自分でクルマの故障診断ができます。かかりつけのショップを登録していれば、登録ショップにもスキャン結果が共有されます。
LINKDriveの使い方
STEP01
コネクタをセットする
スマホアプリをダウンロードした後、クルマに「車載コネクタ」をセットして、ご自身のスマホとペアリングします。
STEP02
ドライブする
いつもどおり運転します。走行中にスマホを操作する必要はありません。
STEP03
アプリでみる
ご自身のスマホでアプリを開いて、クルマのコンディション等をチェックします。
LINKDriveコネクタ
LINKDriveコネクタは、クルマのOBDⅡ差込口に装着することで、
ECUに蓄積されている車両データを収集します。
コネクタとスマートフォンはBluetoothで接続されます。
購入
LINKDriveコネクタ
商品重量 | 13.6 g |
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梱包サイズ | 4.1 x 1.8 x 2.8 cm |
製造元リファレンス | CG01BJ |
商品の寸法(奥行き×幅×高さ) | 4.1 x 1.8 x 2.8 cm |
色 | 黒 |
コネクタ比較
LINKDrive GC01BJ |
LINKDrive Air GC03SJ |
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通信 | Bluetooth | LTE |
衝撃検知 | × | ◯ |
GPS | × | ◯ |
データ解析 | J-OBDⅡ規定のCAN通信 | J-OBDⅡ規定のCAN通信 +メーカー固有のCAN通信 |
Wi-Fi | × | 開発中 |