未来と現在を
コネクトする
モビリティ新時代と
コネクティッド
自動車産業は100年に一度と言われる大変革期を迎えます。
CASEに代表される新しい技術群は移動の価値を再構築しています。
各企業は単体でこの難局を乗り切るのは不可能と言われています。
- Connected(コネクティッド(Iot化))
- Autonomous(自動運転)
- Shared & Services(車の使い方とサービス)
- Electric(電動化)
"LINKDrive"はこの"CASE"の"C"であるクルマをネットワーク化。クルマが常にネットワーク下に置かれ、スマホや自動車に関連する事業者とリアルタイムに連携する事によって様々なサービスが受ける事ができ、クルマの「楽しみ方」や「安心感」が大きく変わります。
“LINKDrive”が創る未来
クルマがひとつのデバイス
クルマそのものがスマホと連携したひとつデバイスとなります。
例えば「自動チェックイン」のように、スマホから来店予約をすれば、店舗に到着後、駐車位置が自動で通知され、スムーズに接客がスタートします。
「店舗で駐車場を探す手間」や「店内での待ち時間」など、煩わしいと感じていた時間のムダがなくなります。
他にも事故や故障などの「緊急対応時の迅速な対応」によりいつも以上に安心に乗ることが可能になります。
いつでもどこでも
モニタリング
いつでも、どこでも、常に自分のクルマの状態がわかります。
店舗に行かずに様々なサービスがリモートで受けられ、「煩わしい移動」がなくなります。
また、点検や車検の一部をリモートでおこなえるため、「予期せぬ故障」や「必要のないメンテナンスの手間」を省くことができます。
他にも、運転履歴による高いドライビングスコアにより保険料を安くできるなど「余計な出費」を抑えます。
“LINKDrive”のビジョン
LINKDriveが描く未来は、クルマのネットワーク化にとどまりません。
クライアントの皆様と協力してビジネスそのものの発展を考えていきます。
例えばリモートの活用と常時モニタリングによって
カーオーナーの大切な時間を守り、ムダな出費を抑えることができます。
それは同時にクライアントの皆様の様々なメリットにもつながります。
カーオーナーの来店に頼ることのないより密な関係を構築し、
そこで生まれたリソースは、カーオーナーのアフターケアへの時間となり
カーライフに寄り添ったサービスで新たな信頼関係をうみだします。
LINKDriveが生み出すコネクティッドカーの第一歩は、
カーオーナーとクライアントの架け橋となるサービス構築からスタートします。
“LINKDrive”と周辺サービス
LINKDriveはカーオーナーが使う「マイくる」とクライアントが使用する「Mobicon(モビコン)」と
合わせて使用することでその性能を最大限に発揮します。
サービスツールに対する運用サポートもご用意しています。