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出願中
LINKDriveは、クルマのあらゆる情報を車載コネクタを通して
クラウド上に蓄積し、自動解析したクルマのコンディションを
スマホアプリで見える化するサービスです。
- 2018年3月29日
- キャンペーン
- 「乗ってもらえる」ドライブ応援キャンペーン!実施中
スマホとつなげて、
かしこく乗ろう。
クルマの燃費は、運転の仕方で変わります。
LINKDriveは、毎日の走行で変化するクルマの状態や乗り方をスマホひとつでチェックできるから、燃費を良くして、車検をかしこく受けられます。

LINKDriveでできること











01マイカー画面
直近のドライブの診断結果や、オイルの汚れ、バッテリーの劣化、タイヤの磨耗等の状態も確認できます。その他にも、任意の項目を10個まで管理できます。
02オイルの汚れを確認
予めオイルを交換した日を設定しておくことで、次回のオイル交換日、や、オイルの状態を確認できます。
03バッテリーの劣化を確認
バッテリー電圧や、交換までの目安を確認できます。
04タイヤの消耗状態を確認
予めタイヤの溝の高さを設定しておくことで、タイヤ1本の磨耗状態や、交換までの目安を確認できます。
05スキン変更
アプリのインターフェースは、好みや気分に合わせてポピーレッドとシアンブルーのいずれかを選択できます。
06ドライブ画面
クルマの走行距離、平均燃費、走行時間等の情報を月ごとにサマリーで確認することができます。
07タイムライン
1日に走行したドライブ履歴(走行距離・平均燃費等)をサマリーで確認することができます。
08燃費グラフ
クルマの燃費状況をグラフで確認できます。
09カーストレスチェック
クルマの急発進回数、急ブレーキ回数、夜間走行回数等をもとに、カーストレスの評価結果を確認できます。
10遠隔診断
整備会社への遠隔診断の予約や、遠隔診断を行った際のレポートを確認できます。
11セルフスキャン
セルフスキャンは、自分でクルマの故障診断ができます。かかりつけのショップを登録していれば、登録ショップにもスキャン結果が共有されます。
LINKDriveコネクター


対応車種
LINKDriveコネクターは、下記の車種に対応しています。
車種を選択してください
- 2008年以降に発売された普通車、軽自動車(OBDⅡ対応車種)に対応しています。(電気自動車は対象外となります)
- 特定車種ではありませんが、極稀にOBD差込口へコネクターを差し込んでもコネクターが動作しないことがございます。
- OBD差込口に分配器が設置されている場合、コネクターを差し込んでもコネクターが動作しないことがございます。
- コネクターとの接続中は、スマートフォンのパケットを使用してクラウドに通信を行います。ご利用の際は携帯電話会社のパケット定額サービスなどをご利用ください。
- コネクターとの接続中は、スマートフォンの位置情報サービスを利用して走行内容の記録を行います。長時間運転をされる際はスマホの充電環境をご用意の上ご利用ください。
- OBDにコネクターを装着した際、車の状態によって運転席やNaviなどのモニターにエラーメッセージを表示する車種がございます。
その場合、LINKDriveはご利用できませんので、弊社サポート窓口までお問合せください。 - 動作環境:温度-20~60℃、湿度(結露がないこと)
LINKDriveの使い方
STEP01

コネクタをセットする
スマホアプリをダウンロードした後、クルマに「車載コネクタ」をセットして、ご自身のスマホとペアリングします。
STEP02

ドライブする
いつもどおり運転します。走行中にスマホを操作する必要はありません。
STEP03

アプリでみる
ご自身のスマホでアプリを開いて、クルマのコンディション等をチェックします。
LINKDriveとは?
クルマとスマホをつなげて、安全で快適なドライブをサポート
LINKDriveは、クルマのあらゆる情報を車載コネクタを通してクラウド上に蓄積し、
自動解析したクルマのコンディションをスマホアプリで見える化するサービスです。

お知らせ
- 2018年3月29日
- キャンペーン
- 「乗ってもらえる」ドライブ応援キャンペーン!実施中
- 2018年3月29日
- リリース
- LINKDriveに複数の新機能を追加いたしました。
- 2017年12月6日
- お知らせ
- iPhoneXへの対応は、現在準備中です。対応OSは、こちらをご確認ください。
- 2017年11月9日
- お知らせ
- 総務省後援「第11回 ASPIC IoT・クラウドアワード 2017」にてIoT・AI部門「ニュービジネスモデル賞」を受賞
- 2017年10月26日
- メディア掲載
- 「CARトップ」に掲載されました